ドクターバーンズの一ヶ月目

2010年12月11日

ドクターバーンズを服用し始めて約一ヶ月たった。
検査をして定量的に把握しているわけではなく、あくまで感覚だからその日その日の気分で印象はかわる。
だが、一ヶ月間とこの12月の時期で例年とは明らかに違うことがある。
手の先、足の先が冷えないことである。
今年は例年よりも暖房の温度を低く設定しているから暖房のせいではない。
実は小学校の頃から子供らしくなく手足が冷えていて、祖母が私の手とか足を触っては‘冷えてるね。かわいそうに。大人になるともっと冷えるよ‘といわれていた。
そんなわけで、11月頃になると冷えるのは当たり前、と言う長年の感覚だったが今年はどうもちょっとちがう。
例年のようにどんどん冷えてくるというかんじではなく、しかもソックスを履いたりするとすぐ温まるし手も暖かい湯につけるとすぐ温まる。このところ少なくとも家の中では素足である。
現象的には末端の毛細血管まで血行が良くなったということだろうか?

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