来年への期待

2011年12月31日

28日、29日はいくつかのところの納会に顔を出す機会があった。
面白かったのは納会でのスピーチである。どこともに偉い人が呼び出されて一言話す。
その全てに共通していたのは今年の厳しさとそれをなんとかここまでもちこたえてきたことについてである。ところが来年については対照的な二つの傾向に分かれる。
ひとつは、‘さらに厳しくなるやもしれぬから、来年はなお一層がんばろう‘という話、もうひとつは‘今年のこの厳しさを耐えてきたのだからそのちからをさらに発揮して来年は明るくしよう‘というメッセージである。
だれしも来年になればよくなるとは腹の中ではおもっていないだろう。
自分としてはどっちのメッセージをとるか?
やはり‘今年の厳しさを耐えることが出来たのだからそのちからをさらに発揮して来年は明るくしよう‘、である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。