那覇の公営市場は中国そのもの

2010年3月22日

このところ毎月沖縄に出かけている。
二月はパネルディスカッションのパネラーの一人として、今月はシンポジウムの
参加者として。
時々那覇にある公営市場を覗いてみる。
今回も帰りの飛行機の便まで少し時間があったので出かけた。

那覇はいろいろ見所があるが、私の好きなところは公営市場である。
場所は国際通りからちょっと入った昔ながらの市場のあるちょうど
真ん中たりに別に区切られていて、公営市場入り口と看板の出ている
ところのドアを開けて入るとそこはもう、沖縄の築地である。
雰囲気は築地そのものである。違うのはなにかまったく中国を感じ
させられる。上海の町の中にある古い市場と同じような匂いがする。
ここは,魚をはじめいろんなものを売っているがその中で圧巻なのは
豚肉である。
豚肉を売る店は何軒もあって、それぞれがいろんな豚の部位を売って
いる。
その中の一軒に豚の頭が並んでいた。しかも真っ黒なサングラスを
かけて、である。そのままみるとなんとも悲しげな表情をしている豚の
頭だがサングラスをかけているととてもユーモラスなギャングの相
である。引き寄せられるようにカメラを取り出し一枚写したが、それ
だけではもったいないとおもい、この豚頭のギャングと記念のツー
ショットをしてしまった。
これだけ豚肉が豊富なのに国際通りを歩いていてとんかつ専門店
は見あたらなかった。絶対おいしいとんかつやがあってよいはずである。
公営市場には二階があってそこには、ちょうど築地に食べ物屋がある
ようにいろんな沖縄らしい食べ物屋がありやすくておいしい。

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